QUADS「EASY FIT AIR」シリーズの最大の魅力は、ファン部分を“分解なしで秒で着脱でき、そのまま水洗いできる”という圧倒的な利便性です。日々のお手入れが驚くほど簡単になり、従来のサーキュレーターや扇風機とは一線を画す使い勝手を実現しています。
さらに、ヘッド部の規格とサイズがシリーズ共通のため、DCサーキュレーター・DCリビングファン・DC壁掛けファンの3タイプでファンを付け替えて使えるという構造的なメリットも備えています。ベース部分(土台・支柱・壁掛けパーツ)の単体販売は現時点では予定されていませんが、シリーズとしての設計思想には“拡張性”が感じられる点も魅力です。
本記事では、EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)を実際に使用したレビューを中心に、風量・静音性・使い勝手を詳しく紹介し、購入者の口コミ評判のまとめや購入前に知っておきたい情報などお伝えします。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
- QUADS EASY FIT AIRとは?
- QUADS EASY FIT AIRの脱着方法とヘッドの分解方法
- QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)のメリットとデメリット
- QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)の口コミ評判
- QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)はこんな人におすすめ
- QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)のスペック
- まとめ
QUADS EASY FIT AIRとは?

QUADS「EASY FIT AIR」シリーズは、“秒で着脱できるヘッド構造”と“そのまま水洗いできるお手入れ性”を核に設計された、新しいタイプのDCファンシリーズです。
従来のサーキュレーターや扇風機では、前ガードや羽根を外すために複数のパーツを分解する必要がありましたが、EASY FIT AIRはヘッドをワンタッチで外せるため、日常的な清掃が圧倒的にラクになります。



さらに、ヘッド部の規格とサイズがシリーズ共通化されており、
- DCサーキュレーター
- DCリビングファン
- DC壁掛けファン
の3タイプでファン部分を共有できます。用途に合わせて「サーキュレーターとして使う」「リビングファンとして使う」「壁掛けにする」といった使い分けが可能になる点は、シリーズとしての大きな特徴です。
ただし、メーカーからの正式回答として、 ベース部分(土台・支柱・壁掛けパーツ)の単体販売は現時点では予定なし とのことでした。将来的な拡張性を感じさせる設計ではあるものの、現状では「ファン部分の共有・付け替え」がシリーズの実際のメリットとなります。

それでも、ヘッド共通化という設計思想は、今後のシリーズ展開に期待を持たせる要素です。まずは現行モデルの使い勝手や性能をしっかりレビューしつつ、シリーズの進化にも注目したい製品と言えます。
QUADS EASY FIT AIRの脱着方法とヘッドの分解方法
QUADS EASY FIT AIRは、秒で着脱できますと解説しましたが、さらにヘッド部分は工具なしで分解ができます。その点を動画でまとめてみました。
これで絡まった髪の毛やしつこい汚れを落とせます。清潔度アップで満足度もアップです!

- ヘッド部分は、前面ガードを時計の動きと逆方向の回すだけでロックが外れます。
- 中央のスピンナーを時計回りに回して取り外して、羽根を手前に引き抜きます。
- これで前面ガード、スピンナー、プロペラ、背面ガードに分解できました。
- 絡まった髪の毛やしつこい汚れもこれで解決できます。
- 掃除は2週間に1回以上がメーカーの推奨です。

QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)のメリットとデメリット


実際に使って感じたQUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターのメリット・デメリットをまとめてました。
一つ一つ詳しく見ていきます。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターを実際に使って感じたメリット
分解なしで“秒で着脱”でき、そのまま水洗いできる圧倒的な利便性
EASY FIT AIRを使ってまず驚いたのは、前ガードや羽根を分解する必要が一切ないという点です。 ヘッドをワンタッチで外せるため、
- ほこりが気になったらすぐ洗える
- 分解・組み立ての手間がゼロ
- 清潔な状態を保ちやすい という、従来のサーキュレーターでは考えられないほどの快適さがあります。
「お手入れが面倒だからサーキュレーターを使わなくなる」という悩みを完全に解消してくれる、シリーズ最大の魅力です。
ファンの規格が共通で、3タイプのファンを付け替えて使える
使ってから気づいたメリットとして、ヘッド部の規格とサイズがシリーズ共通という点があります。これは「今までになかった発想で凄い!」と純粋に思いました。
DCサーキュレーター
- DCリビングファン
- DC壁掛けファン
この3タイプでファン部分を共有できるため、 「サーキュレーターのヘッドを壁掛けファンに付け替える」 といった使い方が可能です。
現時点ではベース部分(土台・支柱・壁掛けパーツ)の単体販売はありませんが、シリーズとしての設計思想に拡張性があるのは魅力です。
電源OFFの時に定位置に戻ってくるので、毎回本体中央の位置を確認しなくてもよい
首振り中に電源OFFにしても、直前の位置で終わらずしっかりと本体中央の定位置に戻ってきます。そのため、部屋干しの時に中心軸を決める時に、スムーズに決めることができるのでストレスになりません。
羽根径約24㎝の圧倒的な風量と直進性は大部屋の空気循環も十分な高スペック
最大パワーを試した時に羽根径約24㎝(当サイト実測値)が繰り出す、圧倒的な風量と直進性に驚きました。10m先でも悠々と風が届きかなりのパワフルなマシーンだなぁとの感想を持ちました。
「大部屋の空気循環も十分こなす」 という印象で、大量の空気を動かしてくれている感覚に包まれます。
そのため、冷暖房の効率アップや部屋の空気の入れ替えや2部屋に送風する使い方などに向いている高スペックなサーキュレーターと言えるでしょう。
圧倒的最大パワーと静音性を両立させた機種
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターを今回使てみて一番驚いたのがこの静音性の高さです。動作音は非常に静かで、弱〜中風量なら睡眠時でも気にならないレベル。
さらに、最大パワーにしても「少し音が気になるなぁ」という程度で会話に差し支えがありません。深夜でも安心して使うことができます。
正直、サーキュレーターマニアの筆者(Gassyu)がいうと「これほど圧倒的な最大パワーと静音性の両立させた機種は過去に類はない」でしょう。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターを実際に使って感じたデメリット
ベース部分の単体販売がないため、用途の拡張は現状では限定的
これは私の超個人的要望であり期待を込めていいますが、折角ヘッド部の規格とサイズがシリーズ共通なのに、ネットで探してもベース部分(土台・支柱・壁掛けパーツ)だけの販売がないことが残念でした。
本当に販売はないのか?メーカーの直球で問い合わせをしたところ、
メーカーからの正式回答として、 「ベース部分(土台・支柱・壁掛けパーツ)の単体販売予定はない」 とのことです。
そのため、 「壁掛けにしたいからベースだけ買い足す」 「リビングファンとして使いたいから支柱だけ買う」 といった使い方は現時点ではできません。
ファンの付け替えは可能ですが、用途の拡張は“シリーズの今後に期待”という段階です。
簡単着脱構造ゆえに、ファンが子供の力でも誤って取れてしまうおそれがある
秒で脱着できるのが本機の最大の魅力ですが、反面子供の力でも外そうとすれば外れますので、やんちゃなお子さんいる場合は注意が必要かもしれません。
もちろん何もしなければ、使用中に外れることはありませんが、 「ガッチリ固定されている安心感」を求める人には気になる可能性があります。
そこで検証してみましたが、稼働中に強引にファン部分を外したらどうなるか?
結果はファン部分を外した途端、何事もなかったように回転軸がピタと止まりました。
つまり怪我の恐れはないものの、やんちゃなお子さんの遊び道具になるかもしれませんね。
本体とリモコン操作の設計に難がある
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターの最大のデメリットだと感じたのが「本体とリモコンの操作性」です。
ちょっと使いにくい点や困る点は
- 本体で変更した操作はリモコン操作で引き継ぎができない
- リモコンの操作距離や範囲が狭い
- 本体の操作の反応が悪い
- 本体のボタン操作やデジタル表示がファンで見にくい
- 消音・消灯モードがなく、音や光に敏感な人は気になる
- 縦の首振り時を手動でできないのでもどかしい
ということです。細かいことがたくさんありますが、これらは購入前に知っておきたい情報です。使い方を理解すれば大きな欠点ではないかもしれませんが、気になる人は絶対に気になるでしょう。
—QUADSさんに要望—
これらの点は全て改善できる点だと思いますので、今後の商品開発の参考に役立てて欲しいと思います。折角の革新的な構造を取り入れた高性能サーキュレーターですので、今後のブラッシュアップにも期待させてください。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)の口コミ評判

まず、QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターの口コミ評判をまとめるとこのようになります。
それでは一つ一つ解説していきます。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターの良い口コミ評判

簡単脱でき解なしで水洗いできるお手入れのしやすさが圧倒的に高評価
口コミでも最も多いのが、「掃除がラクすぎる」「分解しなくていいのが最高」という声。
QUADS EASY FIT AIRの
- 分解いらず
- ワンタッチ着脱
- そのまま水洗い
という利便性は、ユーザーからも圧倒的支持を得ています。
本体での風量調整はアナログ式で操作するのが心地良い
QUADS EASY FIT AIRの本体での風量調整はアナログ式です。その操作感が心地良いという声。
外側がやや隆起したジョグダイヤルで風量は調整しますが、このタイプを搭載しているサーキュレーターは珍しいのではないかと思います。
触れると確かに珍しいこともあって、ついついグルグルと回してしまいます。
風量の強さと直進性が想像以上
風量の強さと直進性が満足、もしくは想像以上という口コミを多く寄せられています。
QUADS EASY FIT AIRの羽根径約23cmで一般的なサイズよりも大きく、その分たっぷりの風の流れと強さを感じます。しかも遠くにいても風をしっかり感じれることができるということで、その直進性は想像以上だと声もあります。
静音性が高く、夜でも使いやすい
「弱風はほぼ無音」や「最大でもうるさくない」という口コミが多く、中には今まで使ってきたどの機種よりも静音性は優れているいう人もいるほど、評判は良い傾向にあります。
実際に私もこれには多くの人と同感で、有名メーカーもしくはそれ以上の静音性を感じました。かなり優秀な機種と言えるでしょう。
エアコンとの併用で必要以上に温度調整しなくても快適で節電にもなる
夏場や冬場にサーキュレーターをエアコンと併用することで、室内の温度ムラが解消され、冷暖房の熱効率が劇的にアップします。
これは電気代の節約にも直結するため非常に効果的な使い方ですが、QUADS EASY FIT AIRの高性能スペックなら、さらに効率良く効果を発揮してくれます。
必要以上に温度調整しなくても快適に過ごせるので節電に役立ったという声です。
木目調のカラーがおしゃれ感があってインテリアとしても映える
QUADS EASY FIT AIRのカラーは
- 単色:ブラック・グレージュ
- 木目調:ブラックウッド・グレージュウッド
の4つのカラーがあります。
中でも木目調は人気が高く、おしゃれな雰囲気を求める人に高評価を得ています。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターの気になる口コミ評判

風量を最大にすると音が気になって就寝中には使えない
風量を最大にすると音が気になるという意見は一定数あります。ただし耳障りになるほどうるさいという声はなく、就寝中や深夜など通常よりも音が気になるシーンがほとんどです。
手で向きを変えると故障の原因になる
QUADS EASY FIT AIRは自動で首振りを前提としてるためか、手動での方向転換は故障の原因になるとの声です。
説明書には何も書いていませんが、確かに手動で動かすとモーターの抵抗があり、きしむ感じがしますので、止めてたほうが無難です。
上下の位置決めが面倒
これも自動首振りでの問題点ですが、上下の角度をここぞという位置で止めようと操作した時に、ファンが逆方向の向いたり、折り返しを待たなくてはいけなかったりなど面倒という声は多いです。これにはある程度慣れが必要でしょう。
とにかく本体下のボタン操作やデジタル表示が見にくい
デザインがそうしているのか、とにかく本体下のボタン操作やデジタル表示が見にくいという声です。実際、ファンの下部と本体の下のパネルにあるボタン操作しづらい点やデジタル表示が見えづらい点はあります。
実際に使う時は、風量は表示でなく体感で段階を決めてリモコンで操作する形になりますので、それほど問題にはならないでしょう。
リモコンは本体正面に向ける必要がある
説明書にも記載されていますが操作は直線5m以内となっています。普通に十分な距離はありますが操作しようとした時、ファンが正面にこないとなかなか反応しません。
これは地味にリモコンを本体の正面に向けて反応を待つしかありません。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)はこんな人におすすめ

お手入れの手間をとにかく減らしたい人
サーキュレーターや扇風機の掃除が面倒で、 「分解するのが嫌」「ほこりが気になるけど放置してしまう」 という人には、EASY FIT AIRは圧倒的に向いています。
分解なしで“秒で着脱”でき、そのまま水洗いできるため、ほこりが気になった瞬間にすぐ洗えて、常に清潔を保てます。
秒で着脱 → そのまま水洗い という流れがあまりにも快適で、清潔な状態を保ちやすいのが最大の魅力で、掃除のストレスから解放されたい人に最適です。
清潔さを重視する家庭(特に子ども・ペットがいる家庭)
羽根やガードにほこりが溜まりやすい季節でも、 気になった瞬間にサッと洗えるため、 衛生面を重視したい家庭に非常に向いています。
小さな子どもやペットがいる環境では、 「すぐ洗える」という安心感が大きなメリットになります。
静音性を重視する人(寝室・書斎で使いたい人)
DCモーターの静音性が優秀で、 弱〜中風量はほぼ無音に近く睡眠時でも気にならないレベルで、最大風量でも会話を妨げない静かさがあります。
夜間の使用が多い人や、 静かな環境で使いたい人に向いています。
部屋全体の空気を素早く循環させたい人
EASY FIT AIRは、 「圧倒的な風量と直進性で部屋の空気を動かすタイプ」 です。
冷暖房の効率アップや空気の入れ替えに向いており、 部屋全体の快適性を高めたい人におすすめです。
大部屋や2部屋で使いたい人
EASY FIT AIRの適用畳数は「56畳」となっています。正直私の経験上そこまで?と思う節はありますが、それでも30畳から40畳はカバーできる性能を感じます。
そのため大部屋や2部屋で使いたい人におすすめな商品です。
QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーター(型番QS666)のスペック

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| メーカー | QUADS |
| 名称 | EASY FIT AIR |
| 型番 | QS666 |
| 適用畳数 | 56畳 |
| モーター | DCモーター |
| カラー | 単色:ブラック・グレージュ 木目調:ブラックウッド・グレージュウッド |
| 風の到達距離 | – |
| 羽根径 | 24㎝※当サイト実測値(8枚羽根) |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 28.0×22.0×34.5cm |
| コードの長さ | 1.5m |
| 重量 | 本体のみ:2.2kg、 |
| 消費電力 | メーカー公表値:30W、※当サイト実測値:2.3W~26.5W |
| 電気代(1時間) | 0.93円 |
| 電気代(1か月※①) | 223円 |
| 最大瞬間風速(0㎝) | メーカー公表値:6.8m/s、当サイト実測値:6.3m/s |
| 3m先風量ポイント | 12.0ポイント※当サイトオリジナル計測値 |
| 10m先風速 | 最大:0.9m/s、平均:0.6m/s、※当サイト実測値 |
| 騒音実測値(1m先) | 風量最小34.7dB~風量MAX59.5dB ※環境音34.6dB、当サイト実測値 |
| 左右首振り | 自動:90°/180°/360° |
| 上下首振り | 自動:30°/60°/90°(手動で調整しないことをお勧めします) |
| 風量段階 | 単色:12段階 木目調:100段階 |
| リモコン | 〇 |
| タイマー | 1~10h(1h単位で可) |
| その他機能、性能 | リズムモード/おやすみモード/衣類乾燥モード |
| 分解清掃 | ○:分解なしでファン部分が丸ごと秒で外せて水洗いが可能。 その上ファン部分をさらに工具なしで前面ガード、プロペラ、 スピンナー、背面ガードと分解できるので徹底して綺麗に保てる |
| 保証期間 | 1年間 |
| 取扱説明書 | – |
| 参考価格 | 単色:14,080円 木目調:15,400円 |

QUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターのカラーは、単色のブラック/グレージュ、木目調のブラックウッド/グレージュウッドの4つのカラーがあります。
今回は木目調のブラックウッドを購入。部屋のカラーが「白・アイボリー・黒・グレー」であったり、観葉植物を置いてる部屋などにおすすめします。

地味にデジタル表示のリモコンにも驚きました。手元で稼働状況が分るのはとても便利です。
ですが、本体の操作とリモコンは連動しません。
例えば本体で風量を「80」で設定したとします。ちょっと風量を上げたいのでリモコンで「+」ボタンを教えても「81」にはなりません。その時のリモコンの設定が「50」だったら「51」となります。
最初「えっ!」となりますが、解消には無駄な技術コストがかかってしまうので、気にせずに慣れてしまいしょう(;^ω^)

あとこれは販売サイトや口コミ評判でもなかったと思いますが、ファン部分が秒で外せるのはいいけど、小さい子供など意図せずに外れた時は、中のモーターはどうなるの?と疑問は浮上。
早速試してみましたが、安心してください。外した瞬間の回転の動きを見ようとしましたが、見える前にすでに止まっていました。
最大瞬間風速

■EASY FIT AIR DCサーキュレーターの最大風速は6.3m/sでした。
公式サイトでは6.8m/sでしたが、これは測定器などの違いによるものでしょうか、当サイトではBTMETER デジタル風速計 BT-100 にて測定しています。
■競合するであろう他社モデルと比較すると(当機は公式発表で適用畳数56畳)
- リズム: Silky Wind Circulator(適用畳数40畳、羽根径約18cmの2重構造)が8.9m/s
- ボルネード:723DC-JP(適用畳数45畳,羽根径約28cm)が6.8m/s
- ボルネード:753OSC-JP(適用畳数40畳、羽根径約28cm)が6.6m/s
- アイリスオーヤマ:PCF-DC23-W(適用畳数50畳、羽根径23cm)が6.4m/s
- 当機:EASY FIT AIR(適用畳数56畳、羽根径約24cm)が6.3m/s
- 山善:YAR-W304(適用畳数45畳、羽根径約30㎝)が5.5m/s
≫各機種クリックすると関連記事に飛びます
ます、言っておきますが上記の機種は各社のハイエンドモデルです。その中での結果となります。
さて最大瞬間風速は、当サイトの実測値で比べると他社よりも低く感じますが、風速6.0m/s となると相当の風圧となります。
また風量も当機は羽根径約24cmもあり、よく一般的に出回っていてる人気機種はほとんどが15㎝がメインであり、それらと比べるとひと回り以上の大きさです。
当然、プロペラが大きい分送り出される風の量は多くなるので、より大きな部屋に向いていると言えます。
≫アイリスオーヤマの人気機種を見てみる
≫山善の人気機種を見てみる
3m先風量ポイント

これは当サイトのオリジナル測定ですが、以下の運用で目安にしています。
- 風速計を9個で最大風速を計測する
- 3m先に装置を設置
- 真ん中の風速計が最大値を計測するように風向きを調整
- 1分稼働後にそれぞれの最大風速を合計する
- データを記録して他製品と比較する
■EASY FIT AIR DCサーキュレーターの結果
| 3m先最大風速(m/s)12.0ポイント | ||
| 1.0 | 1.4 | 1.4 |
| 1.1 | 2.4 | 2.0 |
| 0.9 | 1.1 | 0.7 |
■これを他社の先ほどのモデルと比較します。
- リズム: Silky Wind Circulator(適用畳数40畳、羽根径約18cmの2重構造)が18.1P
- ボルネード:723DC-JP(適用畳数45畳,羽根径約28cm)が18.0P
- 山善:YAR-W304(適用畳数45畳)が5.5 m/s 、羽根径約30㎝)が15.4P
- アイリスオーヤマ:PCF-DC23-W(適用畳数50畳、羽根径23cm)が15.2P
- ボルネード:753OSC-JP(適用畳数40畳、羽根径約28cm)が14.8P
- 当機:EASY FIT AIR(適用畳数56畳、羽根径約24cm)が12.0P
となりました。
この当サイトのオリジナル測定値ですが。10Pもあるだけでもかなり風量です。十分満足できる風量と言えます。当機もまた例外ではありません。
10m先風速

■EASY FIT AIR DCサーキュレーターの結果は1.0m/sでした。
体感的には風がしっかりと感じられ、エアコンと併用でも涼しい風が十分に届く勢いです。そのため2部屋や大きなリビングでも有効に活用できる性能を感じました。
■またこれを他社の先ほどのモデルと再度比較します。
- ボルネード:723DC-JP(適用畳数45畳,羽根径約28cm)が1.5m/s
- リズム: Silky Wind Circulator(適用畳数40畳、羽根径約18cmの2重構造)が1.4m/s
- 山善:YAR-W304(適用畳数45畳)が5.5 m/s 、羽根径約30㎝)が1.1m/s
- アイリスオーヤマ:PCF-DC23-W(適用畳数50畳、羽根径23cm)が1.1m/s
- 当機:EASY FIT AIR(適用畳数56畳、羽根径約24cm)が1.0P
- ボルネード:753OSC-JP(適用畳数40畳、羽根径約28cm)が0.9m/s
上位の2機種以外は拮抗した結果です。
過去の測定の経験から、適用畳数がだいたい20畳以上にならないと10m先では、わずかに風は届くも風速計の数字は上がることはありません。
10m先でもしっかりと風が届く本機は、かなりの性能と言えます。
■風速・風量のまとめ
EASY FIT AIR DCサーキュレーターのこれらの結果から言えることは、風速や風量は各社のハイエンドモデルと比較しても遜色ない性能。2部屋や大きなリビングでも十分に活用できるポテンシャルがあると言えます。
騒音実測値(1m先)


EASY FIT AIRの騒音値を、風量ごとに1m先で測定し、その結果を以下の表にまとめてみました。
| 風量段階 | 騒音値(dB) |
| 1 | 34.7 |
| 10 | 35.1 |
| 30 | 37.4 |
| 40 | 40.6 |
| 50 | 44.8 |
| 70 | 49.5 |
| 100 | 59.5 |
風量40まで約40dB以下です。これは一般的には図書館レベルと言われており、いかに静音性があるか分かります。

しかも、風量MAXでも59.5dBという結果で「静かな車中」以下でした。
実際、使ってみると風量7程度なら「エアコンの音と変わらないぐらいの音」で、MAXでも「ちょっとうるさいかな程度の音」でした。
口コミ評判でもあるように「静音性が高く、夜でも使いやすい」というのは、間違いないと言えるでしょう。
まとめ
QUADS EASY FIT AIRの記事内容を総合すると、このサーキュレーターは 「お手入れのラクさ」「圧倒的な風量」「静音性」「大空間対応」 の4点で、他モデルと明確に差別化された一台です。
🔍 EASY FIT AIR が選ばれる理由(要点)
- 分解なしで“秒で着脱” → そのまま水洗いできる唯一性 → 掃除のストレスがゼロになり、常に清潔を保てる。
- 羽根径約24cmの大風量 × 直進性の高さ → 冷暖房効率アップ、空気循環、換気まで一台で完結。
- DCモーターの静音性が優秀 → 弱〜中風量はほぼ無音。寝室・書斎でも快適。
- 最大56畳対応のパワー → 実測でも30〜40畳クラスをしっかりカバーできる性能。
- ファン部分がシリーズ共通規格で付け替え可能 → 将来的な拡張性にも期待できる設計。
👤 特におすすめできる人
- 掃除が面倒で、サーキュレーターを汚れたまま放置しがちな人
- 子ども・ペットがいて、衛生面を重視したい家庭
- 静かな環境で使いたい人(寝室・書斎)
- 部屋全体の空気を素早く循環させたい人
- 大部屋や2部屋をまとめて快適にしたい人
🛒 最後に:この快適さは“使った人だけが分かる”
EASY FIT AIRは、単なるサーキュレーターではなく 「掃除のストレスから解放される快適さ」 「部屋の空気が一気に整うパワー」 を同時に手に入れられる一台です。
とくに、 「掃除がラクなだけで生活がこんなに変わるのか」 と感じる人は多いはず。
サーキュレーターの購入の決め手が、 “お手入れの手間を減らしつつ、部屋の快適性を最大化したい” なら、EASY FIT AIRは間違いなく有力候補なるでしょう。






コメント
屋根裏部屋の湿気対策 換気目的でサーキュレーター購入を検討しています。50平米のグルニエで窓はあるのですが換気扇がありません。ものはほとんどなくがらんとした空間です。できれば夏場はつけっぱなしにしたいです。この機種かボルネードの物を検討してます。お値段的にはこちらかなと思うのですが、どうでしょうか?
このQUADS(クワッズ)は近年、知名度も上がってきてサーキュレーターの性能も作りも急上昇しており、今後も期待したい日本発のベンチャー家電ブランドです。2021年4月1日に設立した日本法人で安心できるブランドですが、他社製品も同じですが日本製は付けっぱなしをほぼ可としていません。一方ボルネードの現在の会社は1989年に設立されたアメリカの歴史ある会社です。
日本とアメリカの国土の違いもあって、こちらは24時間稼働を前提で作られています。
梅さんのコメントを見る限り「付けっぱなし」がメインの使い方みたいですので、おすすめしたいのはボルネードです。ですが予算的にはこちらのQUADS EASY FIT AIR DCサーキュレーターは捨てがたいです。お手入れは他にないぐらい楽ちんですし、パワーも50平米なら申し分ないでしょう。ただし、「付けっぱなし」はおすすめしません。
「付けっぱなし」が最優先ならボルネード。
「ある程度付けっぱなし」でよいならQUADS(クワッズ)
という感じでしょうか。あまり明確な答えになっていなくてすいませんが、参考になればと思います。
屋根裏部屋の湿気対策 換気目的でサーキュレーター購入を検討しています。50平米のグルニエで窓はあるのですが換気扇がありません。ものはほとんどなくがらんとした空間です。できれば夏場はつけっぱなしにしたいです。この機種かボルネードの物を検討してます。お値段的にはこちらかなと思うのですが、どうでしょうか?
返信の内容は同上です。